こんにちは、Snagonismです。
クリスマスイブまで10日を切りましたね。
恋人や家族のプレゼントは決まりましたでしょうか。
もしかするとまだの方が多いかと思います。
プレゼントするにしても何あげたら喜んでくれるかって考えるうちは楽しいけれど、
いざ選ぶとなったらなかなか決められないですね。
そんな時に僕から提案したいのが、Pandoraです。
Pandoraって?
Pandoraとは、主にシルバーアクセサリーを創っているヨーロッパのブランドです。
このブランドの、シルバーのブレスレットが特に世界で大流行している。
基本は、ベースとなるブレスレットを購入し、好きなチャームを入れて自分の好きなデザインのブレスレットを楽しむというもの。
日本ではあまり知られていないが、セレクトショップは神戸や大阪にもあり、少しずつ話題にもなっているようです。
しかしそれでも30近くの男が買いに来るのがよほど珍しいのか、
どうやってこのブランドを買うに至ったかスタッフは気になっていたぐらいです。
最初はブレスレットのみ(割引なしで9000円程度、ネットなら6000円ぐらい?)でプレゼントし、後は何か記念日等にチャーム(3000円~)をプレゼントしてコレクションどんどん綺麗なチャームを増やしてはいかがでしょうか?
2016/12/15
2016/07/26
卵・小麦粉を使わずにスーパーにあるものだけでケーキを作ってみた。
どうも、こんにちは。
僕は生れた時から卵と小麦粉を食べることができません。
そんな僕でも安心して食べられるケーキを紹介したいと思います。
しかも、スーパーにあるもので直ぐに作ることが出来ます。
小麦も卵も使わずに直ぐに作れるケーキとは?
じゃん!
なんということでしょう。
どこからどうみても見事なホールケーキです。
さて、肝心の中身は?
ケーキに入刀していきます。
包丁はスムーズに入ります。
さあ、ついに切り分けです。
中身は赤いです。
正解はスイカです。
いかがでしょうか。
ここからは作り方の説明になります。
必要な物
・スイカ(1/2)
・ホイップクリーム
・トッピング(フルーツやチョコレート等)
先ず、スイカをケーキ状に切ります。
そして、周りについている水分をキッチンペーパーで拭き取ってからクリームを塗りたくっていきます。
赤い部分が全て隠れるまでクリームを塗ったら、トッピングをして完成です。
アレルギーで小麦粉や卵が食べれない方だけでなく、太るのが気になる方のバースデーケーキにも良いです。
見た目だけではなく、肝心のお味ですが、意外と美味しいです。
スイカとクリームの組み合わせはあまり食べることがないかもしれませんが、おしゃれなだけでなくとても美味しいケーキです。
この記事はこのレンズで撮影しています。使用カメラはCanon EOS7D
僕は生れた時から卵と小麦粉を食べることができません。
そんな僕でも安心して食べられるケーキを紹介したいと思います。
しかも、スーパーにあるもので直ぐに作ることが出来ます。
小麦も卵も使わずに直ぐに作れるケーキとは?
じゃん!
なんということでしょう。
どこからどうみても見事なホールケーキです。
さて、肝心の中身は?
ケーキに入刀していきます。
包丁はスムーズに入ります。
さあ、ついに切り分けです。
中身は赤いです。
正解はスイカです。
いかがでしょうか。
ここからは作り方の説明になります。
必要な物
・スイカ(1/2)
・ホイップクリーム
・トッピング(フルーツやチョコレート等)
先ず、スイカをケーキ状に切ります。
そして、周りについている水分をキッチンペーパーで拭き取ってからクリームを塗りたくっていきます。
赤い部分が全て隠れるまでクリームを塗ったら、トッピングをして完成です。
アレルギーで小麦粉や卵が食べれない方だけでなく、太るのが気になる方のバースデーケーキにも良いです。
見た目だけではなく、肝心のお味ですが、意外と美味しいです。
スイカとクリームの組み合わせはあまり食べることがないかもしれませんが、おしゃれなだけでなくとても美味しいケーキです。
この記事はこのレンズで撮影しています。使用カメラはCanon EOS7D
2016/07/19
ギリシャのサントリーニが楽しすぎて、次の旅先で30万円盗まれても直ぐに立ち直った話
僕の体験談を何か形にしたいなとこのタイトルにしました。
クリックしていただいたかたには大変申し訳ないです。
お手数おかけしますが当ブログは引っ越しましたので、
下記サイトにて今回の記事の閲覧をお願いします。
2016/07/11
サントリーニ島が楽しすぎて次の旅先で30万円盗まれても後悔していない理由
先月末に、嫁さんと二人でギリシャのサントリーニ島に行ってきました。
いまやヨーロッパで経済破綻国と言われているギリシャ、どうしてこんな時にわざわざ?と思われるかもしれません。
しかし、初めてのヨーロッパ旅行にギリシャを選んだ理由は、
エーゲ海のギリシャ沖に浮かぶサントリーニ島に行きたかったからです。
サントリーニと聞けば、サントリーのウィスキーを思い浮かべるかもしれません。
しかしそうではございません。
一度は広告等で目にしたことがあるかと思いますが、青いエーゲ海の前に白い建物がずらっと並ぶ美しい景色が広がる島なのです。
サントリーニの醍醐味はこの景色を一日中感じ、この景色の中を探検し、夕日を見る事です。
全てがお洒落なサントリーニ
この白い街並みだけでも日本よりお洒落なのですがここはヨーロッパ。勿論、それだけではございません。
街の中はそれはそれはお洒落で、スナップ写真スポットの宝庫です。
どこを歩いても綺麗な写真が撮れるとどこかの記事で読んだ事は本当でした。
ここは島の上部にあるイアという街の入り口。
ここから街の中に入ります。このイアには近くに大きな駐車場がいくつかあり、夕方の渋滞時間でなければ容易に駐車することができます。
またサントリーニには大きな町が二つあり、イアともう一つがフィラと言います。フィラにはあまり駐車場はありませんでした。
少し歩くとそこらじゅうにお洒落なお店やカフェがあります。
歩くだけで本当に満足できるサントリーニ。昼間の暑ささえなければ1日中歩いていたいです。
どこにでもあるようなTシャツショップも白い建物でお洒落度アップですね。
何気なくお洒落なドア。アートギャラリーと書いてあります。
このようなドアは島中で見る事が出来ます。
この島の建物自体が凄くお洒落で、ただのドアでもいっぱい写真を撮りたくなるほどです。
お土産のラインナップが凄いサントリーニ
ただのお土産屋かと思えば日本のそれとは全く違う、お洒落な雑貨屋のようです。
お土産屋にはサントリーニの建物を模った置物やマグネットがたくさんあります。
人にあげても喜ばれるかもしれませんが、思い出に一つ買っておきたいです。
ここのお土産は凄くリーズナブルです。日本だと小さなマグネットで500円もしますが、
ここではマグネットは1ユーロから買う事が出来ます。写真の置物は3〜10ユーロぐらいでした。
ただ、オリーブオイルやスパイス、お菓子等はアテネでより安く買うことが出来ます。
またサントリーニではガラス細工や陶器のお土産が盛んなようです。
サントリーニは観光客だけでなく世界からアーティストが集まる場所でもあるんですね。
どのお店もオリジナリティ溢れるエントランスで観光客を呼び寄せます。
すのこに絵を描くという斬新なアートはこのサントリーニでたくさん見かけます。
どこの飲食店に入っても料理がおいしいサントリーニ
どこの飲食店というのは大げさだと感じるでしょう、日本では考えられない事です。
大きな商店街でも不味い店から美味しい店までぴんきりというのが現実ですね。
しかし、このサントリーニで4日間数々の料理を食べましたが全部が美味しいです。
特にサラダはチーズやオリーブ、バルサミコ酢のハーモニーが完璧で、
フレッシュな野菜がこれ以上ないぐらい活かされています。
すっかりギリシャのサラダにはまった僕達はオリーブオイルやバルサミコ酢、大量のスパイスを買って帰った話は、後日書きたいと思います。
サントリーニ島は世界一位の夕日が有名
サントリーニ島から見える夕日は世界一美しいと言われています。
のんびりとイアの街を散策した後はサンセットを見に行きます。
イアの街をどんどん中に入っていくと辿りつけます。
20:00まだまだ明るいのに既にたくさんの人達が夕日を待っています。
20:30 にもなると日が沈み始めます。
夕日を海から見よう
また、せっかくサントリーニに来たならば海の上から食事を食べながら夕日を楽しむサンセットクルーズがお勧めです。
申込みはインターネットやホテルのフロント、フィラにも代理店みたいなのがあってどこでも申し込めます。
乗船料はサンセット+夕日で3時間のクルーズで1人40ユーロでした。
他の会社だとクルーズ時間が6時間で、火山に上陸したりレッドビーチで泳いだりなど充実プランもあります。
そっちだとだいたい80ユーロぐらいするので、サンセットだけ見たかった僕達にはちょうど良かったです。
ご飯はビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ食べれます。
料理の味はレストランに比べるとまあまあかなと思いましたが、この豆ごはんとサラダはとても美味しかったのでおかわりしました。
サントリーニの活気はまだまだ続く
サンセットが終わり21:00なので、
そろそろ皆家に帰るのかなあと思いましたが全然そんなことはなく、バーやカフェは賑わっており外には散歩している人達がたくさんいます。
サントリーニの夜は長いのですね。
だから、皆起きるのが遅いので朝8時とかだと外にあまり人がいないです。
写真をいっぱいとりたいなら朝ですね。
サントリーニの朝の景色
何もかもがオシャレで楽しいサントリーニ。
最後になってしまいましたがホテルからの絶景を紹介したいと思います。
朝目が覚めると先ずこの景色が広がります。
なんでも崖になっているのはカルデラと言って、約3,500年前に起きた大噴火で島の一部が沈んだとか。
そのカルデラの崖を掘ってこの白い街並みを作っているのだそうです。
その為、建物の中には洞窟のようになっているものもあります。
僕たちの泊まったクロマタホテルでは、部屋も白塗りで洞窟のような洗練されたデザインとなっていました。
この記事はこのカメラで撮影しました。
いまやヨーロッパで経済破綻国と言われているギリシャ、どうしてこんな時にわざわざ?と思われるかもしれません。
しかし、初めてのヨーロッパ旅行にギリシャを選んだ理由は、
エーゲ海のギリシャ沖に浮かぶサントリーニ島に行きたかったからです。
サントリーニ島って?
サントリーニと聞けば、サントリーのウィスキーを思い浮かべるかもしれません。
しかしそうではございません。
一度は広告等で目にしたことがあるかと思いますが、青いエーゲ海の前に白い建物がずらっと並ぶ美しい景色が広がる島なのです。
サントリーニの醍醐味はこの景色を一日中感じ、この景色の中を探検し、夕日を見る事です。
全てがお洒落なサントリーニ
この白い街並みだけでも日本よりお洒落なのですがここはヨーロッパ。勿論、それだけではございません。
街の中はそれはそれはお洒落で、スナップ写真スポットの宝庫です。
どこを歩いても綺麗な写真が撮れるとどこかの記事で読んだ事は本当でした。
ここは島の上部にあるイアという街の入り口。
ここから街の中に入ります。このイアには近くに大きな駐車場がいくつかあり、夕方の渋滞時間でなければ容易に駐車することができます。
またサントリーニには大きな町が二つあり、イアともう一つがフィラと言います。フィラにはあまり駐車場はありませんでした。
少し歩くとそこらじゅうにお洒落なお店やカフェがあります。
歩くだけで本当に満足できるサントリーニ。昼間の暑ささえなければ1日中歩いていたいです。
どこにでもあるようなTシャツショップも白い建物でお洒落度アップですね。
何気なくお洒落なドア。アートギャラリーと書いてあります。
このようなドアは島中で見る事が出来ます。
この島の建物自体が凄くお洒落で、ただのドアでもいっぱい写真を撮りたくなるほどです。
お土産のラインナップが凄いサントリーニ
ただのお土産屋かと思えば日本のそれとは全く違う、お洒落な雑貨屋のようです。
お土産屋にはサントリーニの建物を模った置物やマグネットがたくさんあります。
人にあげても喜ばれるかもしれませんが、思い出に一つ買っておきたいです。
ここのお土産は凄くリーズナブルです。日本だと小さなマグネットで500円もしますが、
ここではマグネットは1ユーロから買う事が出来ます。写真の置物は3〜10ユーロぐらいでした。
ただ、オリーブオイルやスパイス、お菓子等はアテネでより安く買うことが出来ます。
またサントリーニではガラス細工や陶器のお土産が盛んなようです。
サントリーニは観光客だけでなく世界からアーティストが集まる場所でもあるんですね。
どのお店もオリジナリティ溢れるエントランスで観光客を呼び寄せます。
すのこに絵を描くという斬新なアートはこのサントリーニでたくさん見かけます。
どこの飲食店に入っても料理がおいしいサントリーニ
どこの飲食店というのは大げさだと感じるでしょう、日本では考えられない事です。
大きな商店街でも不味い店から美味しい店までぴんきりというのが現実ですね。
しかし、このサントリーニで4日間数々の料理を食べましたが全部が美味しいです。
特にサラダはチーズやオリーブ、バルサミコ酢のハーモニーが完璧で、
フレッシュな野菜がこれ以上ないぐらい活かされています。
すっかりギリシャのサラダにはまった僕達はオリーブオイルやバルサミコ酢、大量のスパイスを買って帰った話は、後日書きたいと思います。
サントリーニ島は世界一位の夕日が有名
サントリーニ島から見える夕日は世界一美しいと言われています。
のんびりとイアの街を散策した後はサンセットを見に行きます。
イアの街をどんどん中に入っていくと辿りつけます。
20:00まだまだ明るいのに既にたくさんの人達が夕日を待っています。
20:30 にもなると日が沈み始めます。
夕日を海から見よう
また、せっかくサントリーニに来たならば海の上から食事を食べながら夕日を楽しむサンセットクルーズがお勧めです。
申込みはインターネットやホテルのフロント、フィラにも代理店みたいなのがあってどこでも申し込めます。
乗船料はサンセット+夕日で3時間のクルーズで1人40ユーロでした。
他の会社だとクルーズ時間が6時間で、火山に上陸したりレッドビーチで泳いだりなど充実プランもあります。
そっちだとだいたい80ユーロぐらいするので、サンセットだけ見たかった僕達にはちょうど良かったです。
ご飯はビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ食べれます。
料理の味はレストランに比べるとまあまあかなと思いましたが、この豆ごはんとサラダはとても美味しかったのでおかわりしました。
サントリーニの活気はまだまだ続く
サンセットが終わり21:00なので、
そろそろ皆家に帰るのかなあと思いましたが全然そんなことはなく、バーやカフェは賑わっており外には散歩している人達がたくさんいます。
サントリーニの夜は長いのですね。
だから、皆起きるのが遅いので朝8時とかだと外にあまり人がいないです。
写真をいっぱいとりたいなら朝ですね。
サントリーニの朝の景色
何もかもがオシャレで楽しいサントリーニ。
最後になってしまいましたがホテルからの絶景を紹介したいと思います。
朝目が覚めると先ずこの景色が広がります。
なんでも崖になっているのはカルデラと言って、約3,500年前に起きた大噴火で島の一部が沈んだとか。
そのカルデラの崖を掘ってこの白い街並みを作っているのだそうです。
その為、建物の中には洞窟のようになっているものもあります。
僕たちの泊まったクロマタホテルでは、部屋も白塗りで洞窟のような洗練されたデザインとなっていました。
以上でサントリーニのお洒落感は少しでも伝わったでしょうか。
関空からエミレーツ航空でアテネまで行き、そこからオリンピックエアーで乗り換えだと2人で往復30万円以内で行けます。
向こうでも高いホテルに泊まらなければトータル60万円以内には収まるのではないでしょうか。
新婚旅行や1週間以上の旅行に是非お勧めしたいです。
こんな素晴らしい所を満喫した僕は、次のアテネで30万円を盗られましたがそんなに落ち込まなかったです。
この話は後日記載します。
この記事はこのカメラで撮影しました。
2016/07/02
GoProと魔法の杖を持ってハリーポッターの世界に入ってみた
どうも、あけましておめでとうございます。
2015年が終わってしまいましたが、昨年末の出来事を書きたいと思います。
11月末にUSJにいってきたのですが、僕は初めてウィザーディングオブ・ハリーポッターの世界にいってきました。
そして、Goproと事前に買っておいた魔法の杖を両手に装備。
これでもハリーポッターの本は全部読んでおり、子どもの頃はホグワーツや魔法の世界にあこがれていたのです。
ハリーポッターの世界へ
USJへは開園間もなくして入場しましたが、ハリーポッターの世界には夕方から参戦しました。
禁じられた森(?)からに入るとそこには、、、
ウィーズリーおじさんの車がありました。
そこを抜けると、ハリーポッターの世界へのエントランスが見えてきました。
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